ヘルスケア・食品分野に専門特化した戦略PR マーケティングPR PR会社 M3カンパニー

  • トップ
  • M3カンパニーとは
  • サービス紹介
  • 実績紹介
  • お問い合せ

情報のうねりを起こして、消費者の心を動かす。

多くのクライアント様との出会いやメーカーでの経験を経てたどり着いた答えは、やはり「PR」でした。

PRの仕事を始めたきっかけは?
大学2年の頃、アルバイトで入ったのがたまたまPR会社でした。アルバイトといえどもきちんとスーツを着て、社員と同等の業務に従事していました。その時感じたのは、普通のアルバイトのように時給で稼ぐお金と、クライアントにサービスを提供して得られるお金では、質が全く違うということ。こういうお金の稼ぎ方は面白いと、学生ながらに実感しましたね。私が最初に携わったのは大手通信会社の商品のチラシ作りでした。PRとは全く違う仕事でしたが、自分が撒いたチラシの反応が明確にわかり、どうやって物が売れていくか、そのプロセスを見られるのがとにかく楽しかったのをよく覚えています。
大学卒業後は、そのまま同社へ?
はい。いつのまにか仕事の合間に大学に行くような生活になり、すでに多数のクライアント様を担当させていただいていたので、そのまま就職しました。そこでは、あらゆる業界のPRに携わり、広報という仕事を一から経験させてもらいました。若者にチャンスを与えてくれる会社で、入社当時から大きな仕事も任せてくれましたね。ファーストフードチェーン、ソフトウェア会社、医療メーカー、製薬会社、食品会社など、幅広いジャンルのクライアント様とお仕事ができたので、どの業界が面白いのか、PRというコミュニケーション手法がどんな業界に向いているのかを、経験の中から少しずつ見出すことができるようになりました。
印象的だったお仕事は?
当時マーケティングアカデミーといわれた、ある消費財メーカーとの仕事が印象に残っています。そのクライアント様は外資ということもあり、仮説を立て、それを検証したうえで論理的なコミュニケーションや仕事の進め方を、非常に強く求めてきました。当時私は20代半ばでしたが、この仕事で論理的思考法というものを徹底的に叩き込まれましたね。当時は慣れずに大変でしたが、今ではその進め方こそが私の原点になっていると感じています。また、そのクライアント様は取引業者をよく褒める会社でした。採用しない提案でも、「素晴らしいプランでした」と評価してくれたんです。こちらもなんとか期待に応えようと熱が入りました。どんな姿勢で仕事に取り組むべきか、そのクライアント様から多くを学ばせていただいたと思います。
PR以外の仕事の経験はありますか。
そのPR会社に8年ほど在籍しましたが、今度はクライアント側として同じ仕事をしてみたいと思うようになり、大手飲料メーカーの宣伝部に転職しました。前の会社とは一転して縦社会の社風が強く、フロアの掃除や資料のコピーもやりましたよ(笑)。最初の研修では営業と一緒に現場を回りましたが、そこで実感したことが二つありました。一つは、メーカーでは営業と製造が主役で、宣伝はサポート的な存在だということ。つまり、メーカーはあくまで本業(=モノを作って売る)が大事なんですね。もう一つは、モノが売れるのは“現場”であること。いくら宣伝しても、商品が現場に並んでいなければ意味がない。モノが売れることの原点は現場にあるということがよくわかりました。
独立に至った経緯は?
これまでの経験から、自分はメーカーの宣伝担当よりも、クライアント様に対して売れるためのPRを提供する仕事のほうがやりがいを感じるとわかりました。そして、モノを売るには、第三者的立場の客観的視点で商品の良さを伝えられるPRが有効だと改めて感じ、独立に至ったのです。PRの有効性や弊社の特徴については、次回のインタビューで詳しくご説明しましょう。
ページの先頭へ戻る